TRE2030 STRIKER ACADEMYではアカデミーの理念に賛同し、パートナーとして
関わっていただけるアカデミーパートナー(スポンサー)様を募集しています。
TRE2030 STRIKER ACADEMYではアカデミーの理念に賛同し、パートナーとして関わっていただけるアカデミーパートナー(スポンサー)様を募集しています。
01
弊社広告媒体への企業ロゴ掲出
ユニフォーム・HP・SNS ・チラシ等に御社ロゴを掲出致します。
02
選手肖像・ロゴの使用
御社広報メディアにおいて、ロゴおよびスタッフの肖像権がご利用
頂けます。 ※元Jリーガーなどに関しては都度ご相談下さい
03
グッズのご提供
コーチユニホームなど限定グッズをご提供いたします。
04
企業支援活動への協力
御社で取り組む活動に可能な範囲でご協力致します。
※実施内容に関しては都度ご相談ください。
【実施例】
企業PRイベント参加、企業内フットサル大会、社内研修講義、新人研修講義、講演会
①胸部分スポンサー・・・決定
②-1鎖骨スポンサー・・・空き有り
②-2鎖骨サポンサー・・・決定
③肩スポンサー ・・・交渉中
④背中スポンサー ・・・講習注
アカデミー生
コーチ
日本人初のストライカー専門コーチ
一般社団法人TRE代表 長谷川 太郎
柏レイソルユースから1998年Jリーガーに。西野監督(2018年W杯日本代表監督)の元、J1柏レイソルJリーグ高校生デビュー。1999年ヤマザキナビスコカップ優勝。その後、アルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府、徳島ヴォルティス、横浜FC、ギラヴァンツ北九州、等を経て、2014年に海外移籍、インド1部リーグムハンメダンSCに完全移籍。2014年6月現役引退。
2005年ヴァンフォーレ甲府時代にはJ2日本人得点王に輝き、J1昇格の立役者となる。2015年に一般社団法人TREを設立し、ストライカー育成に情熱を注いでいる。
2015年1月23日アジア杯“JAPAN vs UAE”「決定力不足で負けた」
その言葉を聞いて、何故このフレーズが何十年も言われ続けているのか?そう問いかけた所から、「TRE2030 STRIKER PROJECT 〜2030年 みんなで育てよう! W杯得点王〜」は誕生しました。日本の文化は本当に素晴らしい。2014年海外から帰国したばかりの私にとって気遣い、周りの事を敬う姿勢、空気を読むことができる日本の良さをより感じていました。それと同時にその良さこそが、時にはマイナスに働くことがあるのを自ら身をもって経験してきました。
その中で1つ、海外と日本の違いを見つけました。それはチャレンジへのフォーカスの仕方です。海外ではミスをした際、とても大きくバッシングを受けます。しかし、それ以上に成功した時、積極的にチャレンジした時には大きく賞賛を受け、その結果「決断力・覚悟・責任感」を兼ね備えた選手が輩出されています。日本からストライカーを育てる為にはもっと失敗を恐れず「ゴールに向かってチャレンジできる雰囲気づくり」が必要だと強く感じています。ストライカープロジェクトを通して1人でも多くの子供達にゴールを決める喜び、チャレンジする大切さ、そして自信を持つキッカケをつくれたらと思っております。